2017年01月23日

2016年 ベストいろいろ

1月中に2016年のベスト的ななにかを。


    音楽

  • 羽-EP/稲葉浩志
    羽 【通常盤】CD - 稲葉浩志
    羽 【通常盤】CD - 稲葉浩志
    新年一発目からやばかった。
    まさに私が稲葉さんの声で聴きたかった音楽がそこに!!

    前のエントリでも書いたけど、2015年はどっぷりtofubeatsにハマり、4ツ打ちの音楽をすごく聴いてて、またバッコミとかあのあたりの音楽を今のB'z、または稲葉ソロでもいいからやってくれないかなと思ってたら、まさかのすぐ実現(笑)
    特にシンフォニー#9は、特に初聴の時の衝撃がすごかった。徳ちゃんスゲー!!となった1枚。


  • MINT CONDITION -EP/Suchmos
    MINT CONDITION - Suchmos
    MINT CONDITION - Suchmos
    この夏めちゃくちゃ聴いた1枚。表題曲は、ライブで聴いた時正直イマイチかなーと思ったのですが、ライブでもどんどん良くなっていった曲。音源も最初そうでもないかなーと思ってたのですが聴くごとに良くなっていくいわゆる「スルメ曲」だと思います。
    他の曲も素晴らしくて、中でもJET CORSTは、とにかく気持ちいい。スクラッチがいい感じの所に入ってて、まさにSuchmosのメンバー構成を最大に活かした曲。
    ドライブしてる時に作った、というだけあって車に乗ってる時に聴くとめちゃくちゃ気持ちいい!
    夏、フジロックに行ったとき、越後湯沢駅から苗場に向かうバスの中で聴いたら最高でした。


  • RHYTHM/iri
    rhythm - iri
    [iTunes] rhythm - iri


    私好みのハスキーボイス女性ボーカルの新星!
    …といいつつ、2015年から存在は知ってましたが、その時はあまりピンと来ず。
    でも、このアルバムの「半疑じゃない」で、完全にやられた!リード曲の「RHYTHM」ももちろん素晴らしかったけど。
    音はもちろんいいんだけど、歌い方が英語っぽいんだけど歌詞がきちんと入ってくる。
    久しぶりに女性ボーカルでやられました。
    夫も「iriってどこの子?」って私に聞いてきたくらい、業界的にも話題になったらしい。
    2017年はいろんなフェスやタイアップもついたりするんだろうなー。



  • 23区/bonobos
    23区 - bonobos
    [iTunes] 23区 - bonobos


    このアルバムのリード曲「Cruisin’ Cruisin’」を3月にライブで聴いて、あまりの素晴らしさに固まってしまいました…。Thank you for the musicを初めて聴いたときと同じ感覚。蔡くんの繊細なボーカルとグルーヴ感あふれるリズム隊のバランスが素晴らしい!
    他の曲も、bonobosらしさもしっかりあり、新しいリズムや曲調もあり、とてもよかったです。



  • 24K Magic/Bruno Mars
    24K Magic - ブルーノ・マーズ
    [iTunes] 24K Magic - ブルーノ・マーズ


    今までのハワイ出身らしいオーガニックなラブソング路線から一変。
    めちゃくちゃ派手な景気のいい90's、80'sのヒップホップ、ファンク、というかニュージャックスウィング路線!
    この曲の解禁日、この曲をラジオで聴いて一発で「なんじゃこりゃ!」と思って速攻Apple Musicで検索、My Musicに追加ですよ!!
    転調…というか、中盤テンポが落ちるするところがむちゃくちゃ気持ちよくて、一番アガります。

    アルバムも全編、90's、80's路線。バラードとか「あれ、これ昔の曲だっけ?」と思ってしまうほどな曲も。B'zで例えると完璧RISKYな感じ。
    でもところどころ彼らしさや、新しい感じもして、新鮮さも感じられます。すごい。

    今まで彼の作品は好きだけど、自分のプレイヤーに入れて家や移動中に聴くまでもないかな、という感じでしたが、このアルバムは本当に大好きです!



  • BE A MAN/JMSN
    Be a Man - JMSN
    [iTunes] Be a Man - JMSN


    アメリカ人シンガーソングライターJMSN(ジェイムソン)の最新アルバムの1曲。
    ※これはプロジェクト名義だそうで、本名はクリスチャン・ベリシャジ(Christian Berishaj)
    Suchmosメンバーのお友達がインスタで下の動画を上げてて、ひと聴き惚れ。
    音数が少ないけど、奥行きが広い感じの曲で、彼の歌声もすごく素敵。
    この曲の収録アルバム(It is.)の曲たちも、繊細で美しく、でもどこか力強い感じで良かったです。

    彼のライブの映像も音源もすごくよくて、作業用BGMとしてよく聴いてました。
    エレキギターを使って、音数が少ない感じで、白人男性が歌うソウルフルな感じの弱いんだなとここ数年気づきました。

    ライブの映像をみてて気付いたんですが、ベーシストが絶対日本人(しかも全員違う)なのは何か理由があるのか気になります。
    ※この曲のレコーディングも林有希さんという日本人の方がプレイ。




    ライブ

  • James Blake@ FUJIROCK FESTIVAL 2016 day1
    とんでもなかった。ものすごかった。
    きっと山に囲まれて聴く彼の音楽はすごいんだろうなーと思ってたら、遥か上をいくすごさ。
    何も演出はなかったけど、始まったのが夕方だったので、だんだん暗くなっていく感じが天然の演出みたいになっていて、それもよかったかも。
    フジロックでのベストアクトも彼。3人編成なのにあんなに分厚い音と迫力すごすぎ。
    仕事が忙しい時、帰りに彼の曲のプレイリストを聴いてクールダウンしつつ、フジロックでの感動を反芻してました。
    語彙がなくてわかりにくいかもですが、本当にすごかった。
    とんでもないものを観てしまった感がありました。
    本当にフジロック行ってよかった!


  • AKB48@AKB48劇場 僕の太陽公演(7/31、8/24)
    基本AKBの劇場公演は、チームごとに行われるのですが、今年の夏は変則的で、USJでも公演を行うことになり、それはいわゆる人気がある選抜メンバーのため、通常のチーム公演が難しいとのことで、夏限定の特別公演としてスタートしました。

    私の推しメン平田梨奈ちゃんが、この公演中に卒業ということで、2016年の夏に2回行きましたが、本当に良かった!!
    出演メンバーは、わかりやすく言うとあまり世間に知られてない人気があまりないメンバーばかりなのですが、みんなのハングリー精神みたいなのが爆発していて、みんな輝いてる、本当に素敵な公演でした。
    2回とも誰も手を抜いてなくて、全員輝いてました。本当に目が足りなかった!(笑)。
    いまAKB48は下火的なことを言われてるけど、この子たちがいれば未来は明るいな、と思った公演でした。


  • 吉澤嘉代子@東京キネマ倶楽部
    ワンマンははじめましての、吉澤嘉代子ちゃんのライブ。
    ゲストをたくさん呼んだアルバムのツアーで、各公演でそのアルバムに参加したアーティストが登場。東京は元東京事変の伊澤さんと、サニーデイの曽我部さん。
    寸劇仕立ての前半部分、純粋なライブの後半と、メリハリがきいていて楽しかった!
    私がやられたのは、後半曽我部さんとのコラボコーナー。
    「東京絶景」を一緒に弾き語りしたのが本当にものすごかった…。ここ10年で観たライブの中で一番すごかったです。
    2人の声とギターの相性が良すぎて、東京絶景の歌詞が、ガツンとストレートに入ってきました。もともと好きだったけど、この曲がますます好きになりました。
    吉澤さんの声が本当にいい。すごい才能だなと思いました。


  • Suchmos@恵比寿リキッドルーム
    若いってすごい。ワンマンライブを重ねるごとに、どんどんよくなっている!
    特にびっくりしたのが、ギターとドラムが2ヵ月前に観たときと比べて、别人のような演奏をしていたこと。機材の関係もあるかもですが、それでも違うのがすごい。
    二人とも、それまでちょっとインディっぽさがある感じだったのに、いきなりすごく洗練、成熟した演奏になってて、本当に驚きました。
    もちろんそれ以外のメンバーも素晴らしい演奏で、ボーカルYONCEの「上に連れってくれー!」的なエモいMCもあり、横浜スタジアムライブも、夢じゃないなと思ったライブでした。




    マンガ
  • A子さんの恋人/近藤聡乃
    A子さんの恋人 1巻 (ビームコミックス) -
    A子さんの恋人 1巻 (ビームコミックス) -
    前からマンガの存在は知ってたけど、読んでなく、今年本屋さんにあった試し読みを読んだら、ものすごくおもしろかった!!
    A子が東京とニューヨークの男子を両天秤にかける2股ラブストーリーです。
    ナタリーにいろいろと詳しいものが載ってます。
    http://natalie.mu/comic/pp/akosan

    出て来るキャラがとても魅力的。ダメなんだけど、憎めない。
    私はI子ちゃんが一番好きというか、かわいいなと思って読んでます。

    コメディ要素もあり、すごくシリアスな感じもあり、メリハリがすごくよくてあっという間に読んでしまいます。
    そして読み終わったあとに、自分にも全員の要素があるな…と振り返って反省してしまいます…。でもおもしろいから何度も読んでしまう!!
    続きがいま一番楽しみなマンガです。


  • 13月のゆうれい/高野雀
    13月のゆうれい  1 (フィールコミックスswing) -
    13月のゆうれい 1 (フィールコミックスswing) -
    コミティア出身の高野雀さんの作品。
    主人公が3年ぶりに再会した、双子の弟が女装男子になっていて、そして合コンで気になっていた男性と同居していた…。というお話。

    高野さんのマンガは「これはひょっとしたら自分の周りの誰かの話かも」と思うリアリティがあって、大好きです。キモチをえぐられるというか、アイタタターーみたいな所もあるのですが、それもまた気持ちいいです。そしてコマ割りの空間の使い方とか、最高に読んでいて気持ちいい。

    古参ぶりますが(笑)コミティアでサークルカットに一目惚れし、2010年ごろからご本を買っております!!
    あと、tofuさんを知ったのは高野さんの御本がきっかけです。
    (ファンになったのはラジオで流れてきたG様ボーカルの「No.1」だけど)
    あとありがたいことに高野さんの同人誌が無料で読めるのでぜひ。
    http://www.shodensha.co.jp/sayonaragirlfriend/
    http://blog.livedoor.jp/chapter22/archives/8886140.html
posted by やよい at 10:46| Comment(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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