2017年03月01日

iri / 向井太一 @鎌倉loop

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2/26(日)に、期間限定のライブハウス鎌倉loopで、iriちゃんと、向井太一くんのツーマンライブを観に行ってきました。
あまりにも良すぎたので、ライブレポ的な何かを。

私の2016年ベストアーティストの1人のiriちゃんと、気になってライブを観たらよかった向井太一くんの2人がツーマンということで、これは行かねば!!と張り切って予約。

鎌倉loopはライブハウス、というよりカフェ。実際4月からはレストランとして営業するよう。
今回はチケット制ではなく、予約メールをライブハウスへ送り、予約をし、先着順で入場。インディーズというか、このくらいの箱ではよくあるタイプの入場方法。
チケットなし、なおかつ先着順で入場のライブが久しぶりで、手元にチケットが無いのがものすごく心許ない(笑)。
しかも、ソールドアウトになったこの公演。先着順なので、何時頃行ったらいいのか全く見当がつかず…。

同じ会場でやった他のライブの写真をみてると、ステージは低く、どうやらソールドすると前列5列目くらいまでは椅子があり、それより後ろは立って見る感じになるよう。
たぶん立ちになると、2列目以降はあまり見えなくなるやつかなと思ったので、早めに行こうと決めて、気合いが入り過ぎて2時間前に会場へ。
しかし「先頭はこちら」と目印は置いてあるものの誰も並んでなく、様子を見る人たちは沢山いるけど、並ばず…。みたいな。

近くのカフェで時間をつぶし、さすがに1時間前は、いるだろうなーと思って1時間前に行ったら、人はちらほらいるけど、誰も並んでない!ので、思い切って一番に並びました!笑
気持ちはわかるんだけどね…。

そのかいあって、最前列の椅子席をゲット(笑)。
18時30分開演予定だったのですが、入場に時間がかかり、18時55分ごろ開演。

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最初はiriちゃん。
このインタビューで着ているトレーナーにナイキのフリーススカートに、足元もナイキのソックスにスニーカー。ナイキのスカート、かわいい。欲しい…!

最初はiriちゃんが1人で登場し、ギターの弾き語りでの「フェイバリット女子」。かっこいい。クールだけど、熱い。
その後、DJのtaarさんを迎えてDJとギターで「ナイトグルーヴ」。かっこいい!立ちたい!!!
大好きな「半疑じゃない」や、「Wandering」「breaking dawn」などを時折2曲繋げて(DJがいればこその魅せ方)披露し、ナイキのキャンペーンに参加することになったとの話から新曲の「Watashi」。
ステージを移動しながらお客さんとアイコンタクトしつつのパフォーマンス。サビが力強くて最高にかっこいい。そして目が合って泣きそうに(心では泣いてたけど…)。ほんとうにすごかった。やはり目の前で歌う姿を見ると、迫力がすごい。歌詞がガンガン心に入ってくる。
あまり社交的じゃない、おしゃべりは苦手といろんなインタビューで言ってたけど、その通り、必要最小限な感じのMC。
そしてあっという間に「次で最後の曲です」と、言って最後は「rhythm」。
意志の強さを感じるパフォーマンスでした。


そして次は向井太一くん。iriちゃんが終わって15分ほどで登場。
Mop of HeadのメンバーのGeorgeさん(key)とヤマシタサトシさん(Dr)をサポートメンバーに迎えた3人編成。ドラムはスネアとシンバルが生で、バスドラは電子ドラム的なもので、見た目はものすごくシンプル。MDPもあり。

そして向井くんの衣装が、全身白で、出てきた瞬間に私含めたお客さんたちが口々に「白い…」とザワザワする(笑)。
白といっても、トップスは生成りっぽい白。チャイナ服風のボタンのシャツと、ワイド型のアンクルパンツ、スエードのサンダル。指には細めのシルバーの指輪(すごく素敵だった。欲しい…)
椅子が2脚出てきて、ひとつはペットボトルの水とステンレスタンブラーが置かれ、もう一つ背もたれのある方に向井くんが座り、曲がスタート。

ちなみに向井くんが椅子に座ると、ちょうど目線の先が私、な状態で、座った途端目が合う!そして微笑まれる!やばい!!!
椅子に座ってやる曲は2,3曲だったのですが、目の前に座って歌ってるので、迫力がすごかったです。あとたまに目が合うので、めちゃくちゃドキドキしました(笑)。

向井くんの曲は不勉強で、全部はわからなかったのですが、どの曲もすごく繊細というか、エモーショナルな感じ。声は甘い感じなのですが、しっかり芯があるので、力強い感じ。

iriちゃんとは対象的に向井くんはMCがフレンドリー。
「最初出てきた時、みんな『白っ!』って言ってたの聞こえてたから!…会場が海の側なので、海っぽいってことで(衣装を)白にしたんだけど」
とか、去年出したEP「24」について。年齢をタイトルにした話。iriちゃんとずっと対バンしたかった話などなど。次回ライブの告知の時、ファンの方が「行くよ!」と声をかけると、その人の方を向いて「ありがとうございます」とお礼。

あと1曲終わるごとにこまめに水分補給されてるのが印象的。
ドラムの方を向いて飲んでて、飲んでる度にドラムのヤマシタさんが「うんうん」と頷くのが微笑ましかった〜。

最後の曲です、と向井くんが言うと客席から小さく「ええーー」という声。それに対して向井くんは「うれしいです」とにっこり。そして「もっとそういうの聞きたいな」的な事を言って、軽くコールアンドレスポンス的な何かが発生(笑)。
その後はじまったのは「SLOW DOWN」。この曲のイントロがすごく好きなので、イントロが流れるとむちゃくちゃアガります!立ってステージを動き回って、お客さんを隅々まで見るようにして歌う姿が素敵。そして以前ライブで観た時よりも安定感があって、よかったです。

曲が終わり、「ありがとうございました」と言ってお辞儀したあと、拍手が鳴り止まない会場を見回して「ていうか、このまま終われない!もう一曲やっていいですか?」「せっかくなんでiriちゃんと一緒にやりたいと思います!」と言って、iriちゃんをステージに呼び込む!!

向井くんが「2人でやろうってことになって、みんなが知ってて、なおかつ自分たちがやりたい曲ということでAlicia Keysの『If I Ain't Got You』をやりたいと思います」と言って、向井くんのサポメンがステージにそのまま残り、keyのGeorgeさんがあのイントロを弾いた瞬間、鳥肌が…!!

歌い出しはiriちゃん。第一声の「Some people live…」と歌いだした途端、あまりにもすごくて、のけぞりました!!本当にすごかった!!さらに鳥肌が止まらない!!
サビ前の「Some people think〜」で向井くんが入るのですが、2人の声の相性良すぎて、溶け合ってて最高でした…。
2番は向井くんから。iriちゃんが割りとAlicia Keysの歌い方に忠実な感じだったのに対してフェイクを結構入れててかっこいい。
本当に曲が終わるまで、2人の個性がぶつかり合って、ものすごくかっこよくて、しびれました…。未だに2人の声が脳内に響くくらい、衝撃でした。あと、二人ともノリというか歌い方が日本人ではなく、外国人ぽくて、ここは本当に日本?アメリカ西海岸なのでは??と思ってしまいました(笑)。

変な例えかもしれませんが、アメリカン・アイドルだったら、終わった後客席はスタンディングオベーション、そしてポーラ・アブドゥルかJ.Loが涙ぐみながら立ち上がってるやつですよ!辛口サイモン、またはハリー・コニック・ジュニアが、ライアンに話を振られたら、無言で立ち上がって拍手送るやつですよ!(去年までこの時期の日曜日の夜はアメリカン・アイドルを観てたので…)

曲が終わり、この日出演したメンバー全員ステージに並んで、お辞儀。
たくさんの拍手に包まれ、この日のライブが終わりました…!

本当に本当によかった…!!2人とも最高だったし、向井くんのサポートメンバーの方々が演奏がとてもよかった…。特にGeorgeさんの演奏が良かったです。ジャズを勉強したっぽいピアノだなーと思ったら、そうだったようですね。彼らのバンドもちゃんと聴いてみようと思いました。

向井くんが「また(iriちゃんと)やりたいです」的な事を言ってたので、ぜひぜひ実現してほしい!本当にまたこの2人のツーマンを観たいです。と、いうか定期的にやって欲しいです!!

目の前すぎて、目のやり場に困ることもありましたが(笑)、本当に貴重な瞬間に立ち会えてとても幸せな日曜日でした!!
これからもこの2人を応援していきます。本当に素敵なアーティストに出会えて幸せだー!
posted by やよい at 23:27| Comment(0) | LIVE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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